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近代哲学

近代哲学の骨格を形成するのは、人間理性です。ルネサンスによって自己を主体とした思想が生まれた結果、その理性は懐疑的・批判的なものへと発展します。近世の哲学者たちの中には自然科学の分野でも偉大な功績を残した人も多く、そこから主観・客観を中心とした認識論が巻き起こります。こうした議論は大陸合理論、イギリス経験論、そしてドイツ観念論といった様々な立場を生みだしました。

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